2012年01月11日   

【フォト】第113回定例会




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2012年01月11日   

第113回定例会報告

2011年12月3日(土)、時事日本語学院鐘路第2キャンパスにおいて第113回定例会が行われました。(参加者:会員19名、見学1名)。

今回は嘉泉大学の北沢昭彦先生に「若者言葉における他者評価表現の類型」というテーマでご発表いただきました。

ご発表では、若者言葉の定義付けから始まり、若者言葉を研究する意義、北沢先生御自身の若者言葉に関する調査、そしてその結果に関してご説明いただきました。

若者言葉の定義付けとしては『現代用語の基礎知識』(自由国民社)に1980年ごろから“若者語”というカテゴリーが登場しました。

米川昭彦『若者語を科学する』(1998:明治書院)によると、「仲間内で、会話促進・娯楽・連帯・イメージ伝達・隠遁・緩衝・浄化などのために使う、規範からの自由と遊びを特徴に持つ特有の語や言い回し」、また小矢野『若者ことばと日本語教育』(200あ若者が会話やケータイメールで使う、文としての表現レベルにおいて、音声面や表記面でのバリエーションや格助詞の省略、倒置した文も含める。」とされています。

若者言葉を研究する意義として、①学習者の多様化と、メディア、日本語ネイティブとの接触機会の増大。②音声・映像教材の充実 ③ポライトネスの問題が挙げられました。また教師自身の意識の問題(若者言葉に対して善悪・誤用として排除すべきではない、規範意識の強すぎる教師)についても話されました。 
 
先生御自身が調査された結果、若者言葉はオノマトペ、感動詞を除きすべての造語は既成語を利用したものでした。

例としては①省略語(リーター:フリーター)②転義(天然:間の抜けた人)③派生(パニクる:困り果てる)④頭文字(DK:男子高校生)⑤音の転化(カワユス:かわいい)⑥混交(フニーター:ニートに近いフリーター)⑦畳語(ラブラブ:カップルで仲が良い)⑧語呂合わせ(育メン:育児をする男性)⑨借用(タメ:友達)が挙げられます。

その後、RTTでは世代ごとに分かれ、若者言葉クイズで雰囲気が和んだ後、実際の授業で若者言葉をどのように扱っていくかについてさまざまな意見が交わされましたが、やはり会話の相手はどんな人か、どんな状況での会話かが大事だといった意見に代表されるように、TPOを意識した中で若者言葉を取り扱っていく必要があるという意見が印象的でした。

発表後、新しい試みである講師会古本BBSの説明、また恒例のミニコーナーの時間となりました。

その後場所を移し、夕食&忘年会で食事を囲みながらのビンゴゲームで盛り上がり、2011年定例会の締めとなりました。

次回の定例会は2月25日(土)を予定しております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

(報告者:大池 森)


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2011年12月04日   

第20回 韓国日語教育学会 国際学術大会

在韓日本語講師研究会
会員の皆様

来る12月10日(土)ですが、明知大学校にて、「コミュニケーションのために日本語教育」を主題とした「第20回韓国日語教育学会国際学術大会」を開催いたします。

今回の学術大会には、特別講演者として、常葉学園大学の清ルミ先生をお招きし、「コミュニケーション能力育成の落とし穴」という主題で、お話をいただける機会を設けました。

主題発表は、東京国際大学の川村よし子先生の「日本語学習のためのインターネット活用術ー自習を通した語彙力向上ー」、同徳女子大学校の奥山洋子先生の「韓国の日本語教育における異文化間コミュニケーション教育の可能性」です。

さらに、23名の会員の貴重な一般研究発表、企画発表が準備されておりますので、在韓日本語講師研究会会員の皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。

早矢仕智子(韓国日語教育学会 副会長)


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韓国日語教育学会
2011年度 第20回 国際学会学術発表・シンポジウム

主題 コミュニケーションのための日本語教育
        -会話・読解-

日時:2011年12月10日(土)12:00~18:00

場所:明知大学校 人文キャンパス 本館
http://www.mju.ac.kr/home/contents/maphuman/view

主催:韓国日語教育学会・明知大学校   韓国OPI研究会


12:00~12:30 受付
12:30~14:40 一般発表(23名)
15:00~15:20 開会式
15:20~16:00 特別招請講演 清ルミ先生(常葉学園大学)
             「コミュニケーション能力育成の落とし穴」
16:10~18:00 主題発表(2名)
            指定討論

一般発表の内容については、現在最終調整に入っており、確定次第、MLでお送りいたします。

15:00~15:20 <開會式>
開會辭 : 이미숙 (韓國日語敎育學會 會長、明知大)
祝 辭 : 현영아 (明知大學校 人文大學長)
司會: 송정식(仁荷工專)

15:20~16:00 <特別招請講演> 
發表主題 : 『コミュニケーション能力育成』の落とし穴 (<커뮤니케이션능력 육성>의 함정)
発 表 者 : 清ルミ (常葉学園大学)
招請者 紹介 : 송승희(열린사이버대)

10분 휴식


16:10~16:40
主題發表(1) 커뮤니케이션을 위한 일본어교육 ―회화―
發表主題 : 韓国の日本語教育における 異文化間コミュニケーション教育の可能性
(한국의 일본어교육에 있어서 이문화간 커뮤니케이션 교육의 가능성)
発 表 者 : 奥山洋子 (同德女大)
司會 : 桜井恵子 (仁荷大)

16:40~17:20
主題發表(2) 커뮤니케이션을 위한 일본어교육 ―독해―
發表主題 : 日本語学習のためのインターネット活用術 -自律学習で語彙力を高めるには-
(일본어학습을 위한 인터넷활용술 -자율학습을 통한 어휘력 향상-)
発 表 者 : 川村よし子 (東京国際大学)
司會 : 桜井恵子 (仁荷大)

10분 휴식

17:30~18:00 <綜合討論>
指定討論 : 이길용(中央大) 岩井朝乃(弘益大)김직수(烏山大)
司會 : 김현주(公州大)

以上

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2011年12月02日   

仁荷大学校 日本人教授募集

仁荷大学校文科大学日語日本学科では日本人教授を招聘します。

1.志願資格 日本人 博士学位所持者(日本語文学、日本語教育専攻)

2.地位 専任教授(非定年トラック)

月給 3119000ウオンー4472000ウオン

  任期 2年  更新可能

  休暇、医療保険,私学年金補助あり

3.提出書類

  1.志願書〈講義計画書含む〉

  2.履歴書(原文、韓国語翻訳文)

  3.最近5年間の研究実績目録及び要旨文

  4.研究実績 各一部

  5.大学及び大学院成績証明書、卒業証明書

  6.在職 経歴証明書

  7.経歴一覧表


4.審査方式及び日程  

書類受付12月7日(水)-12月11日(日)24時締め切り

志願書、履歴書、研究実績目録及び要旨、経歴一覧表をEmailで受付

携帯電話など連絡先を明記する

書類受付先  閔炳燦教授 minbc@inha.ac.kr Tel)032-860-8061

面接対象者連絡  12月12日または13日

面接及びプレゼンテーション 12月15日13時

推薦対象者決定       12月16日


以上

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2011年12月01日   

韓国OPI研究会 2011年 第4回定例会

韓国OPI研究会
会員の皆様

先にご案内しておりました12月3日の定例会につきまして、
詳細な内容が決定しましたので、ご案内いたします。

以前お知らせしました内容に加え、
ロールプレイカードやガイドラインに関するACTFLの新しい動向に関しての
お知らせと、韓国OPI研究会として検討をする時間を設けたいと思います。

また、定例会終了後には、参加者の皆様との食事会も予定しております。

多くの会員の皆様のご参加をお待ちいたしております。

川口 慶子

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韓国OPI研究会2011年第4回定例会

日時:12月3日(土)10:30~12:30(受付は10:15から)

場所:時事日本語学院(鐘路)Testmate 503号

内容:
10:30~11:20 ①OPI判定と討論
        テープ提供 玉岡由子先生 10期生(弘益大学校)

11:20~11:30 <休憩>

11:30~12:15 ②「質問力UP!~超級編~」

12:15~12:30 ③ACTFLの新しい動向に関して


~食事会~



以上

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