2008年02月27日
第88回定例会の報告
2月23日土曜日、午後2時半より時事日本語学院鐘路第2キャンパスにて第88回定例会が行われましたのでご報告いたします。
2時半より3時10分までは米澤史織先生(長安大学)より「中級学習者に対する会話授業の実践報告-ストーリーテリングを通して-」というタイトルでご発表をいただきました。OPIの基準を授業に応用し、1年生と2年生のクラスにおいて指導されたストーリーテリング練習の授業の流れ、練習の内容、問題点などについて詳細なご報告がありました。
その後、3時40分ごろまでは参加者が3つのグループに分かれ、発表の内容に関して意見を交換する小RTTの時間を持ちました。ストリーテリングに使えそうな教材の紹介や練習させる場合の教師側の留意点などについて意見が交わされ、ストーリーテリングを使った授業について様々な角度から考える貴重な時間となりました。
休憩時間には時事日本語社様より担当の方がわざわざ出向いてくださり、新教材のサンプルを参加者全員に配布してくだいました。
後半は2007年度定期総会が行われました。以下は簡単ですが総会の流れです。
1.2007年度活動報告
定例会、発表者および運営委員公募、報告集、ホームページ、準会員制度についてそれぞれ報告がなされました。
2.2007年度会計報告と会計監査結果の報告
3.会則改正発議と承認
会則第4条②、および第5条②、③について改正の提案と話し合いの後、承認をいただきました。
4.次期運営委員選出
峯崎知子先生ご退任の挨拶に続き、次期運営委員として推薦を受けた米澤史織先生の承認、また、2008年度会計監査として石田滋子先生(弘益大学)が選出されました。
5.2008年度講師会運営について
定例会および発表者公募日程発表のあと、2008年度の運営方針について報告がありました。また、運営に関する意見交換が行われ、以下のような意見が出されました。
●会員有志による研究活動やプロジェクトを行う案について
・研究費を出すとなると、その選考のためのシステムが必要になるのでは?
そのたたき台が無いとどのようにするべきかの議論ができない。
・日本語教育学会の世界大会に積極的に関わろう。
例1:個人名で数名がプロジェクトを企画しては?そのために会費から援助するのもOKでは?
例2:運営委員がプロジェクトを企画する。たたき台を作り、共同発表者を募集する。
●その他の意見
・年度初めに、新しく来た方のために質問コーナーを設けてはどうか。
・契約問題、ビザ問題について話し合いの時間を設けてはどうか。
・上記のコーナーのPRをHPにも載せて広く知らせてはどうか。
日本語教育学世界大会に講師会として参加するかどうかに関しましては運営委員会で検討を進め、近いうちに報告させていただきます。
以上、第88回定例会の報告とさせていただきます。
2008年度最初の定例会は4月5日(土)となっております。2008年度もたくさんの方のご参加をお待ちしております。
(報告者:相澤・峯崎)
2時半より3時10分までは米澤史織先生(長安大学)より「中級学習者に対する会話授業の実践報告-ストーリーテリングを通して-」というタイトルでご発表をいただきました。OPIの基準を授業に応用し、1年生と2年生のクラスにおいて指導されたストーリーテリング練習の授業の流れ、練習の内容、問題点などについて詳細なご報告がありました。
その後、3時40分ごろまでは参加者が3つのグループに分かれ、発表の内容に関して意見を交換する小RTTの時間を持ちました。ストリーテリングに使えそうな教材の紹介や練習させる場合の教師側の留意点などについて意見が交わされ、ストーリーテリングを使った授業について様々な角度から考える貴重な時間となりました。
休憩時間には時事日本語社様より担当の方がわざわざ出向いてくださり、新教材のサンプルを参加者全員に配布してくだいました。
後半は2007年度定期総会が行われました。以下は簡単ですが総会の流れです。
1.2007年度活動報告
定例会、発表者および運営委員公募、報告集、ホームページ、準会員制度についてそれぞれ報告がなされました。
2.2007年度会計報告と会計監査結果の報告
3.会則改正発議と承認
会則第4条②、および第5条②、③について改正の提案と話し合いの後、承認をいただきました。
4.次期運営委員選出
峯崎知子先生ご退任の挨拶に続き、次期運営委員として推薦を受けた米澤史織先生の承認、また、2008年度会計監査として石田滋子先生(弘益大学)が選出されました。
5.2008年度講師会運営について
定例会および発表者公募日程発表のあと、2008年度の運営方針について報告がありました。また、運営に関する意見交換が行われ、以下のような意見が出されました。
●会員有志による研究活動やプロジェクトを行う案について
・研究費を出すとなると、その選考のためのシステムが必要になるのでは?
そのたたき台が無いとどのようにするべきかの議論ができない。
・日本語教育学会の世界大会に積極的に関わろう。
例1:個人名で数名がプロジェクトを企画しては?そのために会費から援助するのもOKでは?
例2:運営委員がプロジェクトを企画する。たたき台を作り、共同発表者を募集する。
●その他の意見
・年度初めに、新しく来た方のために質問コーナーを設けてはどうか。
・契約問題、ビザ問題について話し合いの時間を設けてはどうか。
・上記のコーナーのPRをHPにも載せて広く知らせてはどうか。
日本語教育学世界大会に講師会として参加するかどうかに関しましては運営委員会で検討を進め、近いうちに報告させていただきます。
以上、第88回定例会の報告とさせていただきます。
2008年度最初の定例会は4月5日(土)となっております。2008年度もたくさんの方のご参加をお待ちしております。
(報告者:相澤・峯崎)
Posted by zaikan-koushikai at 20:42
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